Bottle Line up
Bar Lounge Tenjin 厳選ボトルラインナップ
アードベッグ ハイパーノヴァ
産 地 : | Scotch |
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地 域 : | アイラ |
分 類 : | シングルモルト |
度 数 : | 51 |
熟成年数: | - |
蒸溜所 : | アードベッグ |
アードベッグのコミッティ限定品。宇宙空間の最深部で起こる、太陽爆発にインスピレーションを受けたとのことで、アードベッグ史上最強のヘビーピートで造られています。ピート香の強さを表すフェノール値は170ppmということですが、味わいはアードベッグらしい甘味もあり、スパイシーな味わいとなっています。
アードベッグ アードコア
産 地 : | Scotch |
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地 域 : | アイラ |
分 類 : | シングルモルト |
度 数 : | 46 |
熟成年数: | - |
蒸溜所 : | アードベッグ |
アイラ島で毎年開催される「アードベッグ・デー」の2022年限定ボトル。今年はパンクロックというテーマがあり、これはアイラ島の港の愛称パンクエレン(Punk Ellen)にちなんでいます。アードベッグでは初めての深くローストしたブラックモルトを使用し、ロースト香やダークチョコレートの風味を付加しています。
アードベッグ ブラック
産 地 : | Scotch |
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地 域 : | アイラ |
分 類 : | シングルモルト |
度 数 : | 46 |
熟成年数: | - |
蒸溜所 : | アードベッグ |
「アードベッグ ブラック」は、アイラ島で毎年開催される「アードベッグ・デー」2020年の限定、更に2020年はアードベッグコミッティーが発足して20周年を記念するボトルです。ニュージーランドとスコットランドが羊が多いという共通点から、ニュージーランドの黒ぶどうとそこに生息する黒い羊をイメージした革新的な1本となっています。原酒は、ニュージーランド産ピノノワールの赤ワイン樽が使用されており、ベリーの果実味とアードベッグ特有のスモークが深みのある味わいを作り上げています。
アードベッグ ファーミュテーション
産 地 : | Scotch |
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地 域 : | アイラ |
分 類 : | シングルモルト |
度 数 : | 49.4 |
熟成年数: | - |
蒸溜所 : | アードベッグ |
アードベッグ蒸留所のボイラーが故障して発酵槽6基に満たされたウォッシュが通常より長く保管されるという事故から生まれた奇跡的な1本。アードベッグ史上最も長い発酵期間によって、シャープでスッキリとした味わいのアードベッグが誕生しました。
アードベッグ ドラム
産 地 : | Scotch |
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地 域 : | アイラ |
分 類 : | シングルモルト |
度 数 : | 46 |
熟成年数: | - |
蒸溜所 : | アードベッグ |
アイラ島で毎年開催される「アードベッグ・デー」の2019年限定ボトル。テーマは「カリブのカーニバル」。バーボン樽で熟成させた原酒を、ラム酒の空き樽で熟成させています。深みのある熟したフルーツにアードベッグ特有のスモーキーで濃厚な味わいが楽しめます。
アードベッグ ダークコーヴ
産 地 : | Scotch |
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地 域 : | アイラ |
分 類 : | シングルモルト |
度 数 : | 46.5 |
熟成年数: | - |
蒸溜所 : | アードベッグ |
アイラ島で毎年開催される「アードベッグ・デー」の2016年限定ボトル。暗い洞窟(ダーク・コーヴ)でのウイスキーの密造時代がテーマです。バーボン樽の原酒とシェリー樽の原酒がヴァッティングされ、アードベッグらしいピート感にシェリーの甘さが後を追います。
アードベッグ スコーチ
産 地 : | Scotch |
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地 域 : | アイラ |
分 類 : | シングルモルト |
度 数 : | 46 |
熟成年数: | - |
蒸溜所 : | アードベッグ |
アイラ島で毎年開催される「アードベッグ・デー」の2021年限定ボトル。2021年は炎を噴くドラゴンの最強伝説がテーマとなっています。物語は、アードベッグ蒸留所の第3倉庫にドラゴンが棲みつき、人々を困らせていましたが、アードベッグのマスコット犬ショーティーが果敢にドラゴンと戦い、無事に蒸留所を守り抜きました。戦いに敗れたドラゴンは究極のスピリッツへと姿を変え、戦いの炎によって施されたチャーのカスクが勝利の証として残りました、というものです。今回使用された樽は、バーボン樽と2011年に限定発売された「アードベッグ アリゲーター」のセカンドフィル。アイラモルトらしいオイリーでヘビーな味わいが楽しめます。
アードベッグ コリーヴレッカン
産 地 : | Scotch |
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地 域 : | アイラ |
分 類 : | シングルモルト |
度 数 : | 57 |
熟成年数: | - |
蒸溜所 : | アードベッグ |
コリーヴレッカンはバーボン樽(アメリカンオーク)、フレンチオーク新樽の2つの樽で熟成させた原酒をヴァッティングしたボトルです。ウーガダールが元来のスモーキーさに甘みを加えたものに対し、こちらはフレンチオークの新樽からくるスパイシーで力強い味わいが印象的なボトルです。
アードベッグ ケルピー
産 地 : | Scotch |
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地 域 : | アイラ |
分 類 : | シングルモルト |
度 数 : | 46 |
熟成年数: | - |
蒸溜所 : | アードベッグ |
アイラ島で毎年開催される「アードベッグ・デー」の2017年限定ボトル。アードベッグを育む海へのオマージュとして、アイラ島の海に生息するという妖精の名前「ケルピー」が付けられました。アードベッグにおいて初めて、黒海(アディゲ共和国)産のヴァージンオークで作られた樽を使って、原酒を熟成させました。その原酒とバーボン樽で熟成した原酒をヴァッティングすることによって、アードベッグらしいピーティーかつスモーキーな風味を最大限に引き立たせると同時に、クローブやハーブ、豊かなトフィーの余韻が海のように深く続くよう仕上げられています。
アードベッグ グルーヴス
産 地 : | Scotch |
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地 域 : | アイラ |
分 類 : | シングルモルト |
度 数 : | 46 |
熟成年数: | - |
蒸溜所 : | アードベッグ |
アイラ島で毎年開催される「アードベッグ・デー」の2018年限定ボトル。特徴としては蒸溜所で作られた原酒を木の表面までしっかり跡がつくほど焦げ付かせたワイン樽で熟成させた点。香りはいつものアードベッグらしいピーティ・スモーキーさに加え洋梨や青リンゴの香りが潜み、口に含むとこれらのフルーツ感が開きます。もちろん余韻はスモーキーですが、ワイン樽からくる渋みや酸、柑橘系の複雑さを兼ね揃えたボトルです。
アードベッグ ウーガダール
産 地 : | Scotch |
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地 域 : | アイラ |
分 類 : | シングルモルト |
度 数 : | 54.2 |
熟成年数: | - |
蒸溜所 : | アードベッグ |
こちらはバーボン樽とオロロソ・シェリー樽の2つの樽でそれぞれ熟成させた原酒をヴァッティングしたボトル。オロロソ・シェリー樽から来る甘み、そして爽やかな酸味が加わったスモーキーでスウィートな1本です。
アードベッグ ウィービースティ
産 地 : | Scotch |
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地 域 : | アイラ |
分 類 : | シングルモルト |
度 数 : | 47.4 |
熟成年数: | 5年 |
蒸溜所 : | アードベッグ |
「ウィー ビースティー」はスコットランドの言葉で、小さいながらも強烈なインパクトがあり、手の付けられないリトルモンスターの意味を持ちます。熟成樽はバーボン樽、オロロソシェリー樽となっており、熟成年数は5年と短いながらも、アードベッグらしいピート香、チョコレートのような甘さを強く感じる1本です。
アードベッグ アンオー
産 地 : | Scotch |
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地 域 : | アイラ |
分 類 : | シングルモルト |
度 数 : | 46 |
熟成年数: | - |
蒸溜所 : | アードベッグ |
バーボン樽、PX(ペドロ・ヒメネス)シェリー樽、アメリカンオーク新樽でそれぞれ熟成させた原酒をヴァッティングしたボトル。10年よりも甘さが前に来て、まろやかな味わいとなり、強烈なクセは少し引っ込んだ印象を受けます。
アードベッグ 10年
産 地 : | Scotch |
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地 域 : | アイラ |
分 類 : | シングルモルト |
度 数 : | 46 |
熟成年数: | 10年 |
蒸溜所 : | アードベッグ |
アードベッグの特徴は磯臭さ、そして強烈なスモーク&ピート香です。同じアイラモルトではラフロイグもかなり強烈ですが、スモーキーさでいけば断然アードベッグが上です。ウイスキーのスモーキーさを計測するフェノール値を見ると、ラフロイグが40~45ppmに対してアードベッグが55ppm。まさにアイラモルト代表する強烈な個性を持つシングルモルトだということです。こちらはファーストフィルとセカンドフィルのバーボン樽で10年以上熟成させた原酒をヴァッティングしたボトルです。口に含んだ瞬間アイラモルトを象徴するかのような強いヨード・ピート・タバコに近いスモーク、そして磯臭さが口中に広がります。