Tenjin Bottle Line up

bar Lounge Tenjinの天井装飾

Bottle Line up

Bar Lounge Tenjin 厳選ボトルラインナップ

ブルックラディ スコティッシュバレー
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スモーキーなウイスキーが主流のアイラ島の中で、ブルックラディ蒸留所では、ノンピート、フローラルでエレガントなスタイルを持っています。「ブルックラディ」は、麦の味わいを前面に感じられる、蒸留所の名前を冠したフラッグシップボトル。印象的なエメラルドグリーンのボトルとスコットランド産の大麦を100%使用したノンピートのアイラ・シングルモルト・スコッチウイスキーです。スモーキーでありながら、ピートは感じられない一風変わった1本となっています。

ブルックラディ アイラバーレイ 2011
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ブルイックラディ アイラバーレイシリーズの第6弾、2011年のボトルです。アイラバーレイシリーズでは、アイラ島の畑で収穫された大麦のみで作られ、シングルヴィンテージというこだわりが詰まった1本となっています。ブルックラディで作るウイスキーはノンピートであるため、大麦の風味をそのまま楽しめます。

ブルイックラディ 13年 サイレントサード
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台湾のボトラー、ウイスキーファインドが京都のバー「サイレントサード」向けにボトリングしたエレメントシリーズオリジナルボトル。本品のテーマは「火」で、原酒はブルイックラディの13年熟成のものが使用されています。シェリーバットで熟成。

オクトモア 07.4
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オクトモアを製造しているブルイックラディ蒸留所では、オクトモア以外に「ブルックラディ」、「ポートシャーロット」の2種類のウイスキーを作っています。この中でもオクトモアは超ヘビリーピーテッドの麦芽が使用されており、スモーキーさの強さを示すフェノール値は最大167~309ppmと世界最大です。この「07.4」は、フレンチ・オークの新樽で7年熟成された原酒と、バーボン新樽で3年熟成された原酒をヴァッティングしています。更にオーク樽、バーボン新樽で後熟させるという複雑な樽熟成がされています。フェノール値は167ppmとシリーズの中では控え目な1本。

オクトモア 07.1
octmore07.1

オクトモアを製造しているブルイックラディ蒸留所では、オクトモア以外に「ブルックラディ」、「ポートシャーロット」の2種類のウイスキーを作っています。この中でもオクトモアは超ヘビリーピーテッドの麦芽が使用されており、スモーキーさの強さを示すフェノール値は最大167~309ppmと世界最大です。「07.1」は、アメリカンオークのバーボン樽にて5年熟成させたフルボディ。フェノール値は208ppm。5年熟成とは思えないほどに、フルボディで旨味が詰まったウイスキーです。

オクトモア 06.1
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オクトモアを製造しているブルイックラディ蒸留所では、オクトモア以外に「ブルックラディ」、「ポートシャーロット」の2種類のウイスキーを作っています。この中でもオクトモアは超ヘビリーピーテッドの麦芽が使用されており、スモーキーさの強さを示すフェノール値は最大167~309ppmと世界最大です。この「06.1」では、バーボン樽100%の原酒を5年熟成しており、フェノール値は167ppmとなっています。オクトモアの中では、スモーキーさが控え目な方の1本と言えるでしょう。

エレメンツオブアイラ ブルックラディ Br3
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ボトリングごとに蒸留所から選び抜いた5から20程度の樽を調合した「エレメンツ・オブ・アイラ」シリーズのひとつ。ラベルには蒸留所のイニシャルとバッチ・ナンバーが記されています。ボトルデザインは、従来の医学研究所が使用しているラベルやパッケージからインスピレーションを得たものです。スウェーデンとフィンランド間を豪華フェリーで一夜をクルーズするウイスキーファン憧れの「ヴァイキング・ラインズ・シンデレラ・ウイスキーフェア」向けにボトリングされた1本。 アイラの中でもSD社代表のスキンダー氏自身がお気に入りという蒸留所の一つからの貴重なバックストックとなる第3バッチ。

エレメンツオブアイラ オクトモア Oc4
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ボトリングごとに蒸留所から選び抜いた5から20程度の樽を調合した「エレメンツ・オブ・アイラ」シリーズのひとつ。ラベルには蒸留所のイニシャルとバッチ・ナンバーが記されています。ボトルデザインは、従来の医学研究所が使用しているラベルやパッケージからインスピレーションを得たものです。ボトラーズでのリリースはほとんどない貴重なオクトモア。2010年蒸留から3つのバーボンバレルがヴァッティングされています。優れたバランスで、麦芽の甘味、飲みごたえのあるへビリースモークが魅力の1本です。