Tenjin Bottle Line up

bar Lounge Tenjinの天井装飾

Bottle Line up

Bar Lounge Tenjin 厳選ボトルラインナップ

イチローズモルト ダブルディスティラリーズ
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イチローズモルトの定番「リーフ」シリーズ。今はもうない羽生蒸溜所のシングルモルト原酒と2008年2月に稼働したばかりの秩父蒸溜所のモルト原酒をヴァッティングしてつくったブレンデッドモルトウイスキーです。羽生蒸溜所原酒は、パンチョン樽を主体にシェリー樽、秩父蒸溜所のモルト原酒は、ミズナラ樽が使用されています。

ニッカ セッション
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メインの原酒にハイランドのベンネヴィスと、宮城狭と余市が使われています。華やかな香りとモルトの香ばしさ、なめらかな口当たりとオークの甘さ。ビターを伴うピートの余韻が特徴です。

サントリー碧
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サントリーグループは、世界5大ウイスキーの産地すべてに蒸溜所を所有しています。歴史、風土が異なるそれぞれの蒸溜所でつくられる個性豊かなウイスキー原酒を活かし、自社蒸溜所でつくられた原酒のみをブレンドした世界初のブレンデットウイスキー。

西郷どん
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明治維新150周年記念で2018年に期間限定販売されたブレンデットウイスキー。維新の英傑「西郷隆盛」をイメージして、マルス津貫蒸溜所ブレンダーがアレンジし、度量の大きさを思わせる柔らかい味わいとモルト由来の力強さを感じる1本。

竹鶴 21年
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21年以上熟成したピュアモルトならではの濃密な香りとリッチで深い余韻が特徴のウイスキーです。思いのほか角の立たない口当たりの後、徐々にどっしりとした深みと香りが訪れます。

竹鶴 17年
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17年以上熟成したピュアモルトならではの深みのある香りで、凛としたボディ感と爽やかな余韻が特徴のウイスキーです。ピートの香り、長く持続する豊かで重厚感あふれる味わい、長期貯蔵由来の熟成香が楽しめます。

竹鶴
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キーモルトは、シェリー樽熟成の余市モルトと宮城峡モルト、リメード樽熟成の宮城峡モルト。なめらかで艶やかな口当たり、華やかでフルーティーな香り。重厚なモルトの甘みとコク、やわらかくつづく余韻が特徴です。

竹鶴 25年
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25年を超える長期熟成モルトを丁寧にヴァッティングした逸品のピュアモルトウイスキーです。日本のウイスキーの父、竹鶴政孝氏の熱い夢を受け継ぎ、丁寧に作られた希少の絶品。豊かに広がる芳醇な樽の甘さとほのかなピートのビター感。穏やかな甘さとほのかな苦さがかすかに余韻を残す、まさに「秀麗な味わい」。限られた方だけが堪能できる、至福の味わいです。

963 ワインウッドリザーブ 17年
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福島県郡山市の郵便番号が名前の由来です。17年以上熟成したモルトウイスキーを更に国産赤ワインの樽で熟成したブレンデットモルトウイスキーです。

963 黒ラベル
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福島県郡山市の郵便番号が名前の由来です。力強いスモーキーフレーバー、そしてドライな口当たりと長い余韻が特徴で、加水すると甘味を感じるが、常に力強く個性のあるウイスキーとなっています。

963 赤ラベル
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福島県郡山市の郵便番号が名前の由来です。甘く華やかな香り、そしてクリーンでスムースな口当たりが特徴で、飲むシーンを選ばず楽しむことができます。

響 マスターズセレクト
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DFSとのコラボで、免税限定品としてリリースされた1本。通常の響よりも華やかで洗練された飲み口になっています。

響 ブレンダ―チョイス

響17年の後継ラインとして2018年9月に発売。平均熟成15年、一部30年を超える長期熟成原酒を使用しているといわれており、まろやかで深みのある味わいとなっています。

響 21年
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使用しているモルト原酒は酒齢21年以上の超長期熟成のものがブレンドされています。合わせるグレーン原酒も酒齢21年以上の原酒が厳選されています。

響 17年
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サントリー創業90周年を記念して登場。酒齢17年以上(平均19年)の長期熟成モルト30数種を厳選し、酒齢17年以上の円熟グレーンとブレンド。後熟にもたっぷりと時間をかけ、ひときわ深く豪華なハーモニーを追求。世界でも最高級のプレミアムウイスキーの1本です。日本独自のミズナラ樽原酒をキーモルトとした味わいは、豊かな熟成香と気品あるウッディネスのハーモニー。繊細で、余韻豊かなアフターテイストを楽しむことができます。

響 12年
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酒齢12年以上のモルト原酒を吟味し、これに相応しい複数タイプの12年以上の円熟グレーン原酒をブレンド。梅酒を貯蔵した樽で熟成させた「梅酒樽熟成モルト原酒」を用い、サントリーウイスキーの特徴である甘く華やかな香味をより一層引き立てています。さらに30年を越える長期熟成モルトを加えることで、味わいに厚みと熟成感をもたせています。

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華やかな香りと、奥深くもやわらかな味わいが特徴です。「響」ブランドならではの24節気を表した24面カットのボトルデザインを踏襲、生成りの越前和紙ラベルに「響」の文字を墨文字で施し、ジャパニーズウイスキーとしての洗練された世界観が表されています。ちなみに、24節気というのは1年を春夏秋冬の四季に分け、さらに四季を6期に分けた24の期間それぞれに「立春」「立冬」など季節的な特徴を表す名称を付したものです。