Tenjin Bottle Line up

bar Lounge Tenjinの天井装飾

Bottle Line up

Bar Lounge Tenjin 厳選ボトルラインナップ

ラフロイグ アンカンモア
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ラフロイグの特徴は、何と言ってもどっしりと厚いボディに強烈な薬品臭。その香りは非常に強く、正露丸やヨードチンキに例えられるくらいクセの強いものです。イギリスのチャールズ皇太子もそんなラフロイグのクセに魅了された人間の1人。なんとラフロイグを英国王室御用達のウイスキーとしてしまいました。そのためか「アイラモルトの王様」とも呼ばれています。免税店のみ扱われている商品でそこそこ人気の高いダブルマチュアードのラフロイグ。アンカンモア(AnCuanMor)とは「偉大な海」を意味するゲール語。海沿いに建つラフロイグ蒸留所の最も海に近い熟成庫で熟成されたファーストフィルバーボンバレル原酒。それを更にヨーロピアンオーク(シェリー樽)にて後熟させたボトルです。ヨード香は強いのですが、ドライレーズンやドライアプリコットのような乾いたフルーツの香りが伺えます。

ラフロイグ 18年
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ラフロイグの特徴は、何と言ってもどっしりと厚いボディに強烈な薬品臭。その香りは非常に強く、正露丸やヨードチンキに例えられるくらいクセの強いものです。イギリスのチャールズ皇太子もそんなラフロイグのクセに魅了された人間の1人。なんとラフロイグを英国王室御用達のウイスキーとしてしまいました。そのためか「アイラモルトの王様」とも呼ばれています。熟成年数18年以上のモルト原酒をヴァッティングして作られたボトルです。スタンダード商品の10年に比べると熟成年数が長い為、従来のピート香・ヨード感は弱め。繊細で柔らかい果実と塩キャラメルの香りがします。

ラフロイグ 15年
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ラフロイグの特徴は、何と言ってもどっしりと厚いボディに強烈な薬品臭。その香りは非常に強く、正露丸やヨードチンキに例えられるくらいクセの強いものです。イギリスのチャールズ皇太子もそんなラフロイグのクセに魅了された人間の1人。なんとラフロイグを英国王室御用達のウイスキーとしてしまいました。そのためか「アイラモルトの王様」とも呼ばれています。ラフロイグ蒸溜所の200周年記念でリリースされたボトルのひとつで、日本限定3000本販売されました。1985年に初めてラフロイグの15年物がリリースされ、その当時のレシピを参考にしているとのこと。ラフロイグの真骨頂の力強いピート香はもちろん、パイナップルのような酸のあるフルーティーさが魅力です。

ラフロイグ 10年
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ラフロイグの特徴は、何と言ってもどっしりと厚いボディに強烈な薬品臭。その香りは非常に強く、正露丸やヨードチンキに例えられるくらいクセの強いものです。イギリスのチャールズ皇太子もそんなラフロイグのクセに魅了された人間の1人。なんとラフロイグを英国王室御用達のウイスキーとしてしまいました。そのためか「アイラモルトの王様」とも呼ばれています。バーボン樽に漬け込んで熟成した、酒齢最低10年以上のモルト原酒を使用したボトル。口あたりが重めでオイリーなので、食後にもピッタリ。

キングスバリー ラフロイグ 17年 forボン洋酒店
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福岡の名酒販店、ボン洋酒店の30周年記念でボトリング、ホグスヘッドで熟成を経た1本です。

エレメンツオブアイラ ラフロイグ Lp6
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ボトリングごとに蒸留所から選び抜いた5から20程度の樽を調合した「エレメンツ・オブ・アイラ」シリーズのひとつ。ラベルには蒸留所のイニシャルとバッチ・ナンバーが記されています。ボトルデザインは、従来の医学研究所が使用しているラベルやパッケージからインスピレーションを得たものです。ファーストフィル・バーボン樽熟成で、しっかりとしたピート香と甘いバニラ香が非常に長く続きます。カスクストレングスのラフロイグ・ファンが望むすべてを提供しうる1本です。