Tenjin Bottle Line up

bar Lounge Tenjinの天井装飾

Bottle Line up

Bar Lounge Tenjin 厳選ボトルラインナップ

マルス ザ・ラッキーキャット ルナ
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「ザ・ラッキーキャット」は、個性豊かな猫達をモチーフに、マルスウイスキーのブレンド技術を駆使して造られるブレンデッドウイスキーのシリーズです。第七弾の「ザ・ラッキーキャット ルナ」は、月が綺麗な夜にやってきたおてんばな雌猫「ルナ」をモチーフに、マンサニージャシェリーカスクとオロロソシェリーカスクで追加熟成(フィニッシュ)したダブルシェリーカスクフィニッシュのブレンデッドウイスキーです。ほろ苦さと甘さを併せ持つ味わいに仕上がっています。

マルスモルト ル・パピヨン ギフチョウ
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「ル・パピヨン」シリーズ。黒と黄白色の縦縞模様で、後翅外側に赤・青・橙色の斑紋が並ぶ翅を持つ日本固有の種「ギフチョウ」がテーマの本商品は、「春の女神」とも呼ばれる「ギフチョウ」をイメージして、アメリカンホワイトオークカスクで熟成したライトリーピーテッドの原酒を使用しています。2013年蒸留で576本限定販売。

マルスモルト ル・パピヨン ヤクシマルリシジミ
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「ル・パピヨン」シリーズ。翅表(しひょう)が鮮やかに青く輝く南方系の蝶「ヤクシマルリシジミ」がテーマ。南の海を連想させるブルーと可憐な姿をイメージして、バーボンバレルで熟成した原酒2樽をヴァッティング、加水しています。マルス信州蒸溜所で2015年に蒸留したモルト原酒を、マルス屋久島エージングセラーで熟成させたシングルモルトウイスキーの逸品です。2019年に469本限定で販売。

マルスモルト ル・パピヨン ミヤマシロチョウ
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「ル・パピヨン」シリーズ第3弾。中部山岳地帯の一部に生息する「ミヤマシロチョウ」がテーマ。白く美しい翅(はね)を持ち「深山の妖精」とも言われる可憐な姿をイメージして、アメリカンホワイトオーク新樽で熟成したノンピートの原酒が使用されています。マルス信州蒸溜所で2014年に蒸留したモルト原酒を、樽出しの風味にこだわり、ナチュラルカスクストレングス、ノンチルフィルターで瓶詰めしたシングルカスクウイスキーです。2017年に585本限定で販売。

マルスモルト ル・パピヨン ミヤマカラスアゲハ
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「ル・パピヨン」シリーズ第5弾。長野県を含め日本各地に生息する「ミヤマカラスアゲハ」がテーマ。青緑に輝く大きな翅(はね)で羽ばたく美しい姿をイメージして、アメリカンホワイトオークで熟成したミディアムピーテッドの原酒が使用されています。マルス信州蒸溜所で2014年に蒸留したモルト原酒を、樽出しの風味にこだわり、ナチュラルカスクストレングス、ノンチルフィルターで瓶詰めしたシングルカスクウイスキーの逸品です。2018年に560本限定で販売。

マルスモルト ル・パピヨン ツマベニチョウ
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「ル・パピヨン」シリーズ第4弾。九州南部が北限の「ツマベニチョウ」がテーマ。南国的な白とオレンジのコントラストが美しい大きな翅(はね)で力強く羽ばたく姿をイメージして、バーボンバレルで熟成したスーパーヘビーピーテッドの原酒が使用されています。屋久島エージングセラーで熟成された2014年蒸留のモルト原酒を樽出しの風味にこだわり、ナチュラルカスクストレングス、ノンチルフィルターで瓶詰めしたシングルカスクウイスキーの逸品です。2018年に182本限定で販売。

マルスモルト ル・パピヨン イシガケチョウ
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「ル・パピヨン」シリーズ第6弾。日本でも主に紀伊半島以南の山間に生息する「イシガケチョウ」がテーマ。蝶の名前の由来にもなっている特徴的な石崖模様の翅(はね)をイメージして、シェリーバットで熟成したミディアムピーテッドの原酒が使用されています。マルス津貫蒸溜所で熟成された2015年蒸留のモルト原酒を、樽出しの風味にこだわり、ナチュラルカスクストレングス、ノンチルフィルターで瓶詰めしたシングルカスクウイスキーの逸品です。2019年に464本限定で販売。

火樽 バーンザバレル
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複数の希少なモルトを厳選し、モルト100%をブレンドしたライトリーピーテッドタイプ。蜂蜜やドライフルーツを想わせる甘い香りと心地よいピート香が楽しめます。

太陽と鳳凰シリーズ 信州マルス蒸留所第5弾
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ウイスキートーク福岡2019記念ボトル。「太陽と鳳凰」シリーズは、約20年に及ぶ休止期間を経て、再稼働を果たしたマルス蒸溜所に敬意を表して、再生の象徴でもある鳳凰をテーマとしたシリーズです。シェリーバットで2013年~2019年熟成させたカスクストレングスです。

太陽と鳳凰シリーズ 信州マルス蒸留所第4弾
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ウイスキートーク福岡2018記念ボトル。「太陽と鳳凰」シリーズは、約20年に及ぶ休止期間を経て、再稼働を果たしたマルス蒸溜所に敬意を表して、再生の象徴でもある鳳凰をテーマとしたシリーズです。ホワイトオークで2015年~2018年にかけて熟成させたカスクストレングスです。

太陽と鳳凰シリーズ 信州マルス蒸留所第3弾
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ウイスキートーク福岡2017記念ボトル。「太陽と鳳凰」シリーズは、約20年に及ぶ休止期間を経て、再稼働を果たしたマルス蒸溜所に敬意を表して、再生の象徴でもある鳳凰をテーマとしたシリーズです。屋久島の貯蔵庫にてバーボンバレルで2014年~2017年にかけて熟成させたカスクストレングスです。

太陽と鳳凰シリーズ 信州マルス蒸留所第2弾
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ウイスキートーク福岡2016記念ボトル。「太陽と鳳凰」シリーズは、約20年に及ぶ休止期間を経て、再稼働を果たしたマルス蒸溜所に敬意を表して、再生の象徴でもある鳳凰をテーマとしたシリーズです。アメリカンホワイトオークで熟成させたカスクストレングスです。

シングルモルト 駒ヶ岳 Nature of Shinshu 信濃蒲公英
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「信州の自然」シリーズ第3弾。バーボンバレル、アメリカンホワイトオーク新樽で熟成された2014年蒸留のモルト原酒主体に、20年以上熟成された長期熟成モルト原酒がヴァッティングされています。やわらかく華やかな香りに、シェリーカスクで長期熟成されたモルト原酒由来の熟した果実の風味を持つシングルモルトウイスキーです。また、ラベルは植物細密画家の野村陽子氏の作品が使われています。

シングルモルト 駒ヶ岳 Nature of Shinshu 小彼岸桜
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「信州の自然」シリーズ第2弾。2013年蒸留のモルト原酒に20年以上長期熟成された古酒がヴァッティングされています。長期熟成モルト原酒由来の甘くスパイシーな香りとほどよいピート香が調和し、上品でなめらかな口当たりと豊かなコクを併せ持つシングルモルトウイスキーです。また、ラベルは植物細密画家の野村陽子氏の作品が使われています。

駒ヶ岳 津貫エイジング
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2274本限定で販売されました。2013年マルス信州蒸溜所で蒸留し、津貫の石蔵のバーボンバレルで3年間熟成されたモルト原酒10樽をヴァッティング。バーボン樽由来の甘さとピート香が調和し、オレンジ、バナナといった果実のニュアンスも感じられるシングルモルトウイスキーです。

駒ヶ岳 リミテッドエディション 2018
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2018年限定発売のシングルモルトウイスキー。3年以上の良好な熟成を経たバーボン樽とアメリカンホワイトオーク樽から原酒が選ばれています。

駒ヶ岳 屋久島エイジング
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2014年マルス信州蒸留所で蒸留し、屋久島で熟成させたシングルモルトウイスキーです。バーボン樽5本を選びヴァッティング。若々しさの中にも、力強くウッディな香り、シナモンを思わせる甘い香りを感じるシングルモルトウイスキー。

駒ヶ岳 津貫エイジング 2018
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2015年にマルス信州蒸溜所で蒸留したモルト原酒を、本土最南端のウイスキー蒸溜所であるマルス津貫蒸溜所の石蔵で熟成したシングルモルトウイスキーで1462本の限定で販売されました。

駒ヶ岳 ダブルセラーズ 2019
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マルス信州蒸留所で蒸留し、「マルス信州蒸留所」「マルス津貫蒸留所」2つの熟成地で育まれたモルト原酒をヴァッティングしたシングルモルトウイスキーです。バーボンバレル、アメリカンホワイトオーク新樽で熟成した原酒を使用し、アプリコットやプラムといったフルーティーな香りが印象的で、バニラや蜂蜜のようにやわらかく甘美な風味が調和した1本。

駒ヶ岳 ダブルセラーズ 2018
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マルス信州蒸留所で蒸留し、「マルス信州蒸留所」「マルス津貫蒸留所」2つの熟成地で育まれたモルト原酒をヴァッティングしたシングルモルトウイスキーです。バーボンバレル、アメリカンホワイトオーク新樽で熟成した原酒を使用し、アプリコットやプラムといったフルーティーな香りが印象的で、バニラや蜂蜜のようにやわらかく甘美な風味が調和した1本。

駒ヶ岳 シングルカスク2013-2019 秩父ウィスキー祭ボトリング 2020
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今回、秩父ウィスキー祭ボトリングで秩父蒸留所原酒以外として初となるジャパニーズウィスキー。ジャパニーズウィスキーでは珍しいピーテッド麦芽で仕込まれ、今は無き旧ポットスティルが2014年に更新される前に蒸留された貴重な存在でもあります。それは駒ケ岳山麓の標高約800mという“日本で最も標高の高い蒸留所”での激しい寒暖差に鍛えられ、多彩な熟成の恩恵を受けながらその味わいのピークを迎えました。

駒ヶ岳 6年
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信州の冷涼な環境の下で熟成されたモルトウイスキーの中から、バーボンバレルで6年以上熟成されたヘビーピートの原酒を1樽厳選して瓶詰め。2018年に217本限定で販売されました。

駒ヶ岳 27年 シングルカスク
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長期熟成モルト原酒の中から円熟を迎えた1樽を厳選してボトリングしたシングルカスクウイスキーです。アメリカンホワイトオーク樽で27年以上、長い年月の熟成を経て生まれた濃密で複雑味のある1本。2018年に187本限定で販売されました。

駒ヶ岳 27年
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2018年に1246本限定で販売された27年熟成のシングルモルトウイスキー。当時の製造責任者兼チーフブレンダ―であった谷口健二が稀少な長期熟成原酒の中から試行錯誤を重ね厳選したモルトをヴァッティング。個性派ながら調和のとれた1本。

駒ヶ岳 2016 屋久島エイジング 沖縄ウィスキー&スピリッツフェス 2019
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世界自然遺産の島・屋久島でバーボンバレルにて熟成させた原酒を1樽厳選してボトリング。初開催となる「沖縄ウイスキー&スピリッツフェス2019」限定のシングルカスクウイスキー。

MARS WHISKY MaltDuo 2021 駒ヶ岳×秩父
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秩父蒸留所と信州マルス蒸留所の原酒交換によるブレンデッドモルトウィスキーです。
スコットランドでは一般的に行われている原酒交換を日本でも実現できればと始まったもので、これはジャパニーズウィスキー業界において初の取り組みなんだそうです。
こちらは、マルス信州蒸溜所で熟成させた「駒ヶ岳」「秩父」2つのモルト原酒をヴァッティングしたブレンデッドモルトジャパニーズウイスキーです。

HHAE
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南国らしいややピーティーな香味が楽しめるライトテイストなブレンデッドウイスキーです。
2016年11月マルス津貫蒸溜所の開設を記念した鹿児島限定の商品。2016年11月マルス津貫蒸溜所の開設を記念した鹿児島限定の商品。また、「HHAE(はえ)」とは、九州地方でよく用いられる南風の呼名に由来します。

ePower ザ・ダブルカスク駒ヶ岳 2014 BarBarns プライベートボトリング
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株式会社ePowerとBar Barnsが選んだ樽をヴァッティングしたザ・ダブルカスク駒ヶ岳は2つの個性あるウイスキーの良さを調和し、より高め合う1本となったシングルモルトウイスキーです。

駒ヶ岳 津貫熟成3年 ゴーストシリーズ
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ステファン・ヴァン・エイケン著の「ウイスキー・ライジング」日本語版の出版を記念し、幕末から明治前期にかけて活動した浮世絵師、月岡芳年の「新形三十六怪撰」の版画を使った「ゴースト」シリーズの中の1本。2015年にマルス信州蒸溜所で蒸留したスピリッツを、鹿児島の津貫蒸溜所の石蔵へ運び、ファースト・フィルのバーボンで熟成した後、瓶詰めされています。

越百
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ハチミツやキャラメルを連想させるふくよかな甘い香りの中に、ほのかなスモーキーフレーバーと熟した果実の香りが広がり、口当たりは丸く柔らか、優しい余韻が特徴です。商品名の「越百」は、中央アルプスに連なる山の一つである「越百山」から名付けました。ラベルは宇宙を連想させる越百(コスモ)という呼び名から、中央アルプス山麓にあるマルス信州蒸溜所から見上げる夜空がイメージされています。

岩井 ワインカスクフィニッシュ
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「岩井」を、マルス山梨ワイナリーおよびマルス穂坂ワイナリーの赤ワインに使用した樽に入れて1年以上追加熟成したブレンデッドウイスキーです。上品な口当たりの柔らかさに、シェリー樽の古木香とワイン樽由来の甘いバニラ香が調和し、赤ワインのタンニンとうまみが味わいに厚みをもたらしています。

岩井
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マルスの生みの親、岩井喜一郎氏へ尊敬と感謝の念を込めたブレンデッドウイスキー。複雑で心地よい香りが特徴、口当たりは優しく、柔らかいがボディーがしっかりしていて熟成感も感じられます。

越百 ワインカスクフィニッシュ
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商品名の「越百」は、中央アルプスに連なる山の一つである「越百山」から名付けました。ラベルは宇宙を連想させる越百(コスモ)という呼び名から、中央アルプス山麓にあるマルス信州蒸溜所から見上げる夜空がイメージされています。こちらは、「越百」を赤ワインの樽で追熟させたもの。