2018年のマルス津貫蒸留所祭りで限定販売されました。津貫でのウイスキー造り最初のシーズンに製造されたモルト原酒の中から特長のある一樽を選びボトリングしたもの。「シングルモルト津貫」への可能性を感じていただくための1本で、バーボンバレルにて熟成されています。ピートの度合いを表すフェノール値は0ppmとなっています。

2017年のマルス津貫蒸留所祭で378本限定販売されました。初年度に製造したモルトの中から特徴ある１つの樽を選びボトリングした、ナチュラルカスクストレングス。

2018年のマルス津貫蒸留所祭りで限定販売されました。津貫でのウイスキー造り最初のシーズンに製造されたモルト原酒の中から特長のある一樽を選びボトリングしたもの。「シングルモルト津貫」への可能性を感じていただくための1本で、バーボンバレルにて熟成されています。ピートの度合いを表すフェノール値は50ppmとなっています。

マルス津貫蒸留所祭りで限定販売されました。津貫でのウイスキー造り最初のシーズンに製造されたモルト原酒の中から特長のある一樽を選びボトリングしたもの。「シングルモルト津貫」への可能性を感じていただくための1本で、バーボンバレルにて熟成されています。ピートの度合いを表すフェノール値は3.5ppmとなっています。

ニューポット（蒸留新酒）は、3年以上の樽貯蔵を経て発売されるシングルモルトウイスキーの原型です。2016年11月に開設されたマルス津貫蒸溜所の開設初年度の貴重なニューポットを数量限定で販売。原料麦芽に由来するやわらかいモルティな香り、豊かに広がる甘味と余韻が将来できるウイスキーの片鱗をうかがわせます。

ニューポット（蒸留新酒）は、3年以上の樽貯蔵を経て発売されるシングルモルトウイスキーの原型です。2016年11月に開設されたマルス津貫蒸溜所の開設初年度の貴重なニューポットを数量限定で販売。原料麦芽に由来するやわらかいモルティな香り、豊かに広がる甘味と余韻が将来できるウイスキーの片鱗をうかがわせます。

ニューポット（蒸留新酒）は、3年以上の樽貯蔵を経て発売されるシングルモルトウイスキーの原型です。2016年11月に開設されたマルス津貫蒸溜所の開設初年度の貴重なニューポットを数量限定で販売。原料麦芽に由来するやわらかいモルティな香り、豊かに広がる甘味と余韻が将来できるウイスキーの片鱗をうかがわせます。

マルスウイスキーシリーズを販売する本坊酒造の発祥の地、「津貫」の初のシングルモルトウイスキーです。上品な甘い香りと飲みごたえのある重厚な味わいを楽しめます。

ウイスキートーク福岡2020記念ボトル。「太陽と鳳凰」シリーズは、約20年に及ぶ休止期間を経て、再稼働を果たしたマルス蒸溜所に敬意を表して、再生の象徴でもある鳳凰をテーマとしたシリーズです。津貫蒸留所の原酒をジャックダニエルの樽で熟成させた1本。