アイラモルトをヴァッティングしたブレンデッドモルトウイスキーです。スモーキングアイラの名にふさわしい、パンチのある味わいです。度数を55％に抑えたことで、フルーティーな甘さがより感じられます。ブレンドした蒸溜所名、割合などは非公開となっています。

スコットランドにある名店ハイランダーインの秩父支店のオリジナルボトル。使われているウイスキーは「シングルモルトのロールスロイス」の26年熟成のものです。カスクストレングスでボトリングされ、フルーティーで親しみやすい1本となっています。

ハイランドの古城・ドーノッホキャッスルホテルの一角に2016年12月に誕生したドーノッホ蒸留所のプライベートボトリング。ホテルと併設のモルトバーを所有し、蒸留所に携わるフィル＆サイモンのトンプソン兄弟が選ぶセレクションは海外でも良好な評価を得ており、目下注目のブランドです。ウィスキーに見識の高いフィルとサイモンのトンプソンブラザーズがセレクトした1樽。通称「ラーメンボトル」のシリーズ第1弾。

「ゴルゴ13」の連載50周年を記念して小学館から発売されたゴルゴ13 50周年記念ボトルです。日本を代表するウイスキーコレクター・山岡秀雄氏が「ゴルゴ13」ラベルにあわせて厳選したスペイサイド地域の蒸留所で造られた「シングル・スペイサイド1992」。使われた原酒は、1824年にスコットランドで政府に初めて公認された蒸留所のシングルモルトです。熟成期間は25年なので、フルーティでフラワリー。バーボン樽で長期熟成されているので、しっかりとした樽由来の甘さもあります。

熊本市在住のアーティスト佐野直氏が描いた熊本の情景作品をモチーフにしたラベルによる、熊本城復興支援ボトルの第1弾。ウイスキートーク福岡2018で販売され、販売金の一部は熊本城復元整備基金に寄付されました。

京都ウイスキーパーティー2018で販売された京都ウイスキーパーティーオリジナルボトル。京都のANNIE HALL BARが原酒選び、販売、さらにはラベルデザインまで行ったボトルです。蒸留所名は非公開で、シェリーホグスヘッドにて熟成されています。

ウイスキーラバーズ名古屋2018のイベント記念ボトル。原酒にはアイラ島のシングルモルトが使われており、蒸留所のヒントがラベルにあるそうです。アイラ島らしいスモーキーなバランスと程よい甘味と酸味を楽しめます。

福岡・中洲の名店バーHiguchiが選んだ、パワフルかつ、アロマティックピート＆ハニーのハウススタイルが如何なく発揮された1本です。原酒にはスコットランド最北端に位置し、北の巨人と称され、今でもフロアモルティングを行う数少ない蒸留所のものが使われているそうです。

世界13カ国に支部に3万人以上の会員から成るウイスキークラブ「ザ・スコッチモルトウイスキー・ソサエティ」。本部の選定メンバーがスコットランド各地にある蒸溜所の協力を得て樽を厳選し、1樽のみを加水せず、チル・フィルターもかけずに瓶詰しています。蒸留所名を明かさず、先入観なくウイスキーを味わってほしいということから、ユニークなボトルタイトルがつけられていることでも有名です。
こちらのボトルのタイトルは「LET THEM EAT HAKE / ヘイク*を食べよう　（*白身魚の一種）」。潮の香り、軟膏、ピート煙の味わいが楽しめます。

世界13カ国に支部に3万人以上の会員から成るウイスキークラブ「ザ・スコッチモルトウイスキー・ソサエティ」。本部の選定メンバーがスコットランド各地にある蒸溜所の協力を得て樽を厳選し、1樽のみを加水せず、チル・フィルターもかけずに瓶詰しています。蒸留所名を明かさず、先入観なくウイスキーを味わってほしいということから、ユニークなボトルタイトルがつけられていることでも有名です。
「風神」「雷神」は、日本限定の商品でそれぞれのイメージと重なるボトルが選ばれています。風神は、甘くフルーティな芳香が楽しめる「9.136」が選ばれました。雨風の恩恵を受け、花木が豊かに育ち喜びや豊かな気持ち、知恵をもたらし、風により芳しく香る花やハーブ香る1本です。

世界13カ国に支部に3万人以上の会員から成るウイスキークラブ「ザ・スコッチモルトウイスキー・ソサエティ」。本部の選定メンバーがスコットランド各地にある蒸溜所の協力を得て樽を厳選し、1樽のみを加水せず、チル・フィルターもかけずに瓶詰しています。蒸留所名を明かさず、先入観なくウイスキーを味わってほしいということから、ユニークなボトルタイトルがつけられていることでも有名です。
こちらのボトルのタイトルは「DANCING WITH DIONYSUS / バッカスと踊れ！」。日本支部は25周年記念ボトルのファーストリリースとして、このカスクを6つのサンプルの中から決定しました。サンプルから、様々なエリア、熟成年数、そして味わいを比較検討し、その中でもこの1樽は柔らかさとまろやかさが非常に特徴的。口に入れた瞬間にバッカスと踊りだしたくなるような、スパイシーさとまろやかな味わいが広がっていきます。

世界13カ国に支部に3万人以上の会員から成るウイスキークラブ「ザ・スコッチモルトウイスキー・ソサエティ」。本部の選定メンバーがスコットランド各地にある蒸溜所の協力を得て樽を厳選し、1樽のみを加水せず、チル・フィルターもかけずに瓶詰しています。蒸留所名を明かさず、先入観なくウイスキーを味わってほしいということから、ユニークなボトルタイトルがつけられていることでも有名です。

世界13カ国に支部に3万人以上の会員から成るウイスキークラブ「ザ・スコッチモルトウイスキー・ソサエティ」。本部の選定メンバーがスコットランド各地にある蒸溜所の協力を得て樽を厳選し、1樽のみを加水せず、チル・フィルターもかけずに瓶詰しています。蒸留所名を明かさず、先入観なくウイスキーを味わってほしいということから、ユニークなボトルタイトルがつけられていることでも有名です。

世界13カ国に支部に3万人以上の会員から成るウイスキークラブ「ザ・スコッチモルトウイスキー・ソサエティ」。本部の選定メンバーがスコットランド各地にある蒸溜所の協力を得て樽を厳選し、1樽のみを加水せず、チル・フィルターもかけずに瓶詰しています。蒸留所名を明かさず、先入観なくウイスキーを味わってほしいということから、ユニークなボトルタイトルがつけられていることでも有名です。
こちらのボトルのタイトルは「21st century Speyside pizzazz / 21世紀のスペイサイドの活気」。現在、オフィシャルボトルが終売中の蒸留所でスぺイサイドのお勧めボトル。香りは良質な樽香とチョコレート。味わいにシトラスや紅茶を感じ、かすかな甘みが広がります。

世界13カ国に支部に3万人以上の会員から成るウイスキークラブ「ザ・スコッチモルトウイスキー・ソサエティ」。本部の選定メンバーがスコットランド各地にある蒸溜所の協力を得て樽を厳選し、1樽のみを加水せず、チル・フィルターもかけずに瓶詰しています。蒸留所名を明かさず、先入観なくウイスキーを味わってほしいということから、ユニークなボトルタイトルがつけられていることでも有名です。
「日本支部25周年記念ボトル」シリーズ第2弾のボトルです。ボトルのタイトルは「…hell-broth boll and bubble. / グツグツ煮え立つ地獄のスープ」。ラベルにある青い隈取りは「藍隈」をイメージしており、ボトルコンセプトの地獄のスープを作っているかのような雰囲気を出しています。カリラ蒸留所のユニークさ、柔らかさが特徴的で爽快感とスムースな味わいが楽しめる1本です。

世界13カ国に支部に3万人以上の会員から成るウイスキークラブ「ザ・スコッチモルトウイスキー・ソサエティ」。本部の選定メンバーがスコットランド各地にある蒸溜所の協力を得て樽を厳選し、1樽のみを加水せず、チル・フィルターもかけずに瓶詰しています。蒸留所名を明かさず、先入観なくウイスキーを味わってほしいということから、ユニークなボトルタイトルがつけられていることでも有名です。
「日本支部25周年記念ボトル」シリーズ第3弾のボトルです。ボトルのタイトルは「UNEXPECTED HARMONY / 驚きのハーモニー」。バニラやココナッツの甘くナッティな香りで、オークの力強い存在感。甘味からグリーンノートに変化する味わいはまさに「驚きのハーモニー」です。

世界13カ国に支部に3万人以上の会員から成るウイスキークラブ「ザ・スコッチモルトウイスキー・ソサエティ」。本部の選定メンバーがスコットランド各地にある蒸溜所の協力を得て樽を厳選し、1樽のみを加水せず、チル・フィルターもかけずに瓶詰しています。蒸留所名を明かさず、先入観なくウイスキーを味わってほしいということから、ユニークなボトルタイトルがつけられていることでも有名です。
「風神」「雷神」は、日本限定の商品でそれぞれのイメージと重なるボトルが選ばれています。雷神は甘い香りにシャープな口あたりが楽しめる「35.195」が選ばれました。まさに雷神が起こした雷鳴と稲妻の世界に飛び込んだかのようなテイスティングノートの1本です。

世界13カ国に支部に3万人以上の会員から成るウイスキークラブ「ザ・スコッチモルトウイスキー・ソサエティ」。本部の選定メンバーがスコットランド各地にある蒸溜所の協力を得て樽を厳選し、1樽のみを加水せず、チル・フィルターもかけずに瓶詰しています。蒸留所名を明かさず、先入観なくウイスキーを味わってほしいということから、ユニークなボトルタイトルがつけられていることでも有名です。

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スコットランドで開催されるウイスキーフェスティバルに合わせてセレクトされたボトルです。ボトルのタイトルは「Succulent,scintillating and substantial / きらめくような芳醇な味わいで満足」。レーズンや柑橘系の香り、ジンジャーとシナモン、バニラのようなスパイシーで華やかな味わいです。

世界13カ国に支部に3万人以上の会員から成るウイスキークラブ「ザ・スコッチモルトウイスキー・ソサエティ」。本部の選定メンバーがスコットランド各地にある蒸溜所の協力を得て樽を厳選し、1樽のみを加水せず、チル・フィルターもかけずに瓶詰しています。蒸留所名を明かさず、先入観なくウイスキーを味わってほしいということから、ユニークなボトルタイトルがつけられていることでも有名です。

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こちらのボトルのタイトルは「SHAPE-SHIFTER / 変身（変幻自在の妖怪)」。辛くて、甘い味わいは蜂蜜、優しいスパイス。

世界13カ国に支部に3万人以上の会員から成るウイスキークラブ「ザ・スコッチモルトウイスキー・ソサエティ」。本部の選定メンバーがスコットランド各地にある蒸溜所の協力を得て樽を厳選し、1樽のみを加水せず、チル・フィルターもかけずに瓶詰しています。蒸留所名を明かさず、先入観なくウイスキーを味わってほしいということから、ユニークなボトルタイトルがつけられていることでも有名です。
こちらのボトルのタイトルは「Freshly baked bread on the sea breeze / 海風の焼きたてパン 」。クリアな色合いで、海辺のニュアンスと芝生っぽさ、メンソールの香りが広がります。バーボン由来のバニラの香り、洋ナシ、剥いたばかりのりんごの味わいが楽しめます。

世界13カ国に支部に3万人以上の会員から成るウイスキークラブ「ザ・スコッチモルトウイスキー・ソサエティ」。本部の選定メンバーがスコットランド各地にある蒸溜所の協力を得て樽を厳選し、1樽のみを加水せず、チル・フィルターもかけずに瓶詰しています。蒸留所名を明かさず、先入観なくウイスキーを味わってほしいということから、ユニークなボトルタイトルがつけられていることでも有名です。
こちらのボトルのタイトルは「Long conversations by the crackling log fire / 暖炉の前で長い談話 」。チェリーチリリコリスのピリッとした後にクローブとシナモンのスパイス感が続き、フィニッシュはとてもドライ。エクスバーボンホグスヘッドで19年間熟成した後、ファーストフィルシェリーホグスヘッド（ペドロヒメネス）に移し替えられています。