Tenjin Bottle Line up

bar Lounge Tenjinの天井装飾

Bottle Line up

Bar Lounge Tenjin 厳選ボトルラインナップ

リマーカブルリージョナルモルト 10年
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ダグラスレイン社70周年を記念した限定品。このボトルには、「リージョナルモルト」シリーズの各ブランドが代表する、スコットランドのウイスキー全生産地域(アイラ・ローランド・ハイランド・スペイサイド・アイランズ・キャンベルタウン)のシングルモルトウイスキーがブレンドされています。その全てが10年熟成以上のもので構成されており、ノンカラメル&ノンチルでボトリングされています。

マッキンレー 100年
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1907年、探検家のアーネスト・シャクルトンはマッキンレーのハイランドモルトウイスキーを南極大陸に持ち込みました。その後、数本の彼のウイスキーは約1世紀の時を経て氷の中から偶然発見されました。マッキンレー社は、スコットランドのインバーゴードン・スピリッツ研究所で科学分析を行い、アルコール度数やオークニー産のピートが使用されていること、アメリカ産のホワイトオークで作られたシェリー樽で熟成されていることなどを解明しました。分析結果をふまえ、8年から30年の熟年モルトをブレンドし、オリジナルの香味を再現しています。

ホワイトホース 12年
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「ホワイトホース」という名前は、エジンバラに実在した1742年創業の「ホワイトホース・セラー」という有名な旅籠が名前の由来。酒齢12年以上のモルト原酒、グレーン原酒をブレンドして作られたボトル。日本の市場をターゲットにして作られた限定ボトルで、味わいはナッツやホワイトチョコレート、ウエハースなどの甘い香りが支配します。長く豊な余韻が続く、華やかでフルーティな香りとまろやかな味わいが特徴です。

ブレンデッドモルトXO 相州大山ろうべんの滝
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葛飾北斎による浮世絵木版画、揃物八図「諸国瀧廻り(しょこくたきめぐり)」から、3つの作品をラベルに再現した、奇跡的なスペシャル・スコッチウイスキー。ブレンデッドモルトXOは’60~’70年代に蒸留された、スペイサイドの2つの有名な蒸留所のモルトと、「北の巨人」と言われる蒸留所のモルトをヴァッテッドした長熟の樽のウイスキーに、家族経営で有名な蒸留所のシェリー樽の若いモルトを加え、15年ほど熟成した1本。しっかりとしたピーティさと、濃いシェリー樽の特徴です。特徴的なラベルは、「相州大山(そうしゆうおおやま)ろうべんの滝」で、相模・大山寺に詣でる人々が、奉納する太刀や、心身を清める姿を描いた作品。

ビッグピート 埼玉エディション
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ビッグピートは国内外で高い評価と安定した人気を誇るウイスキーボトラーズ、ダグラスレイン社からリリースされているブレンデッドモルトウイスキーです。この埼玉エディションは、2018年の秩父ウイスキー祭にて限定発売されました。キーモルトは、「アードベック」「カリラ」「ボウモア」「ポートエレン」を使用しています。

ビッグピート クリスマスエディション カスクストレングス 2018
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ビッグピートは国内外で高い評価と安定した人気を誇るウイスキーボトラー、ダグラスレイン社からリリースされているブレンデッドモルトウイスキーです。こちらは、毎年クリスマスの時期に限定で販売されているものの中の2018年の1本です。 キーモルトにはスタンダードでおなじみの「アードベッグ」、「カリラ」、「ボウモア」、「ポートエレン」などアイラ島のモルトが使用されていますが、こちらのエディションではサンタクロースが通る煙突の煙を表現するために特別にブレンドされています。

ビッグピート 京都エディション
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ビッグピートは国内外で高い評価と安定した人気を誇るウイスキーボトラー、ダグラスレイン社からリリースされているブレンデッドモルトウイスキーです。この京都エディションは夏に楽しんでもらうことを想定して、ダグラスレイン社による「塩気」を強調したスペシャルレシピです。ピートや飲み応えをアップさせるため、今回も通常品(46度)より度数を上げた50度でボトリングされています。

ビッグピート アイラフェス 2018
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ビッグピートは国内外で高い評価と安定した人気を誇るウイスキーボトラー、ダグラスレイン社からリリースされているブレンデッドモルトウイスキーです。こちらは、ビッグピート アイラ・フェスティバル2018の記念ボトル。 キーモルトには「アードベッグ」、「カリラ」、「ボウモア」、「ポートエレン」などアイラ島のシングルモルトのみが使用されています。2018年リリースで3,000本限定販売。

ビッグピート
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ビッグピートは国内外で高い評価と安定した人気を誇るウイスキーボトラーズ「ダグラスレイン社」からリリースされているブレンデッドモルトウイスキーです。そのダグラスレインが手がけるリマーカブルリージョナルモルトシリーズの一環としてリリースされています。ボトルラベルには「アイラ島にいそうなおじさん」をモチーフにした、特徴的なおじさんのイラストが描かれ、使われる原酒もアイラ島で作られたモルトのみを使う徹底ぶり。主な原酒は4種類で、ボウモア、カリラ、アードベッグ、ポートエレンが使われているそうです。まさにアイラ島の魅力が詰まった1本です。

バランタイン 17年 スキャパエディション
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マスターブレンダーであるサンディー・ヒスロップ氏が、「バランタイン17年」のキーモルト原酒のひとつ「スキャパ」の香り・味わいの特徴を際立たせたウイスキーです。バニラやトロピカルフルーツ、花を思わせる甘く華やかな香りと、なめらかな味わいが楽しめます。

バランタイン 17年
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1937年の発売以来、揺るぎない地位を誇るバランタイン17年は、スコットランド各地の厳選されたモルト原酒とグレーン原酒を40種類以上ブレンドした、スコッチウイスキーの名門ブランドです。主要キーモルトである「スキャパ」「ミルトンダフ」「グレンバーギ」「グレントファース」の4種のモルトが織りなす洗練された味わいが楽しめる1本です。

バランタイン 12年
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厳選された40種類を超える原酒を最低12年以上熟成させた、上品でキレのある味わいの贅沢なスコッチ。主要キーモルトである、「スキャパ」「ミルトンダフ」「グレンバーギ」「グレントファース」の4種のモルトが織りなす洗練された味わいが楽しめる1本です。

バーンサイド 1991 美濃ノ国養老の滝
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バーンサイドは、バルヴェニー99.9%、残りの0.1%はグレンフィディックで構成されている「ティースプーンモルト」です。フロアーモルティングで作られた麦芽を一部使用し、リッチで蜂蜜のような甘さを持ったウイスキーです。葛飾北斎による浮世絵木版画、揃物八図「諸国瀧廻り(しょこくたきめぐり)」から、3つの作品をラベルに再現した、奇跡的なスペシャル・スコッチウイスキー。滝の水が酒に変わったという養老の滝伝説で有名な「美濃ノ国養老の滝(みののくにようろうのたき)」をラベルに使用しています。

バーンサイド 1989 下野黒髪山きりふりの滝
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バーンサイドは、バルヴェニー99.9%、残りの0.1%はグレンフィディックで構成されている「ティースプーンモルト」です。フロアーモルティングで作られた麦芽を一部使用し、リッチで蜂蜜のような甘さを持ったウイスキーです。葛飾北斎による浮世絵木版画、揃物八図「諸国瀧廻り(しょこくたきめぐり)」から、3つの作品をラベルに再現した、奇跡的なスペシャル・スコッチウイスキー。栃木県・日光三名瀑「下野黒髪山(しもつけくろかみやま)きりふりの滝」。迫力のある滝の表現は、この揃物八図でも人気の作品だそうです。

デュワーズ 12年
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諸説ありますが、デュワーズはハイボールの起源であると言われています。1891年のニューヨークでデュワーズの創業家の1人トミー・デュワーがスコッチを楽しもう(楽しむ=have a ball)とサロンに行ったところ、そこで出されたグラスが低かったので「もっと背の高いグラスでくれないか。そうすれば、もっと楽しめる(high ball)」と発し、これがスコッチハイボールの誕生した瞬間と言われています。(米国ザ・ワールド紙, 1905年1月6日夕刊 記事による)そのトミー・デュワーが作ったデュワーズは、12年以上熟成されたアバフェルディを中心とした40種類以上の原酒をブレンド。ブレンド後に再び樽に戻して6か月程度熟成させる事によって、スムースな味わいと芳醇な香りに仕上がっています。

ホワイトウォーカー ゲームオブスローンズ
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アメリカのテレビドラマ「Game of Thrones」とのコラボレーションで実現した限定商品。「ホワイトウォーカー」が氷でつくられたキャラクターであるという設定にちなみ、スコットランドの中でも最も北にある蒸溜所の1つ「クライヌリッシュ」をはじめ、厳選したモルト、グレーンが使用されています。ボトルを冷やすと、“WINTER IS HERE” の文字が浮かびあがる仕掛けつきです。

ジョニーウォーカー ワインカスクブレンド
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ワインカスクは熟成に複数のワイン樽を使っているモルト・グレーン原酒をブレンドしたボトルです。キーモルトは、ハイランドの「ローズアイル」、グレーン原酒は「キャメロンブリッジ」の原酒が使用われています。ワインのように食事やデザートとのマリアージュを楽しめる新しいスコッチウイスキーです。

ジョニーウォーカー レッドラベル
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スコットランド・キルマーノックが発祥の地で、今や世界各国で愛される世界的なブランド。200カ国以上で一年に1億2000万本も売れている、世界で一番売れているスコッチウイスキーです。スコットランド西岸のウイスキーをキーモルトとして40種類以上の原酒をブレンドした比較的スモーキーなボトルです。このスモーク感はキーモルトのタリスカーから由来しています。

ジョニーウォーカー ブラックラベル12年
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12年以上熟成された多彩な原酒をブレンド。18世紀から続く卓越したブレンド技術でつくられている。豊かな香りとコクのある味わい。ジョニーウォーカーならではの複層的な味わいを感じられる奥深いウイスキーです。

ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年 シェリーエディション
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「ジョニーウォーカー ブラックラベル」の印象的な味わいであるスモーキーさ、甘み、ウッディさのうち、特に甘みに着目し、シェリー樽で熟成した原酒を大胆に用いることで、甘みを表現した「ジョニーウォーカー ブラックラベル」の限定品です。

ジョニーウォーカー トリプルグレーンアメリカンオーク 10年
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ブレンダーの1人「エマ・ウォーカー」がアメリカを訪ねて得た着想から、アメリカンオークを用いたジョニーウォーカーが開発されました。モルトは「カーデュ」、「モートラック」、グレーンは現在では閉鎖している「ポートダンダス」など、厳選された貴重な原酒を使用。大麦由来のしっかりとした骨格に、コーン・小麦に由来する甘み、軽やかさ、華やかさが加わった「トリプルグレーン」ならではの味わいです。

ジョニーウォーカー グリーンラベル
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スコットランド・キルマーノックが発祥の地で、今や世界各国で愛される世界的なブランド。200カ国以上で一年に1億2000万本も売れている、世界で一番売れているスコッチウイスキーです。スコットランド西岸のウイスキーをキーモルトとして40種類以上の原酒をブレンドした比較的スモーキーなボトルです。このスモーク感はキーモルトのタリスカーから由来しています。

シーバスリーガルミズナラ 12年
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リッチでスムース、その表現にふさわしい円熟したプレミアム・ブレンデッドスコッチウイスキー。 カテゴリーで圧倒的なマーケットシェアを誇る、スコッチウイスキーを象徴するフラッグシップブランドです。キーモルトに「ストラスアイラ」や「ザ・グレンリベット」、「ロングモーン」、「ベンリアック」というスペイサイドを代表するシングルモルトが使用された「シーバスリーガル12年」をベースに、日本特有のミズナラ樽に入れて後熟したボトル。シーバスリーガルらしい甘みや爽やかなフルーティーさはそのままに、白檀の柔らかな香りがほのかに漂う上品な1本です。

シーバスリーガル アルティス
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『シーバスリーガル アルティス』は、唯一無二のスタイルを継承し核心を担ってきた5人の歴代マスターブレンダー達へのオマージュとして造られた、ブランド史上初となるブレンデッドモルトウイスキーです。シーバスリーガルの主軸である「ストラスアイラ」をはじめ、「ロングモーン」、「トーモア」、「アルタベーン」、「ブレイヴァル」の特徴的な5種類のモルトをブレンド。ゴールドに輝く色合い、芳醇なアロマ、複雑な味わいを生み出しています。また、商品名の「アルティス」は英語の「ULTIMATE(究極)」と、ラテン語の「FORTIS(力)」を掛け合わせた造語で、「究極の力」を意味しています。

シーバスリーガル 18年 ミズナラカスクフィニッシュ
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リッチでスムース、その表現にふさわしい円熟したプレミアム・ブレンデッドスコッチウイスキー。 カテゴリーで圧倒的なマーケットシェアを誇る、スコッチウイスキーを象徴するフラッグシップブランドです。18年以上熟成されたモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドし、ミズナラ樽でフィニッシュした特別なブレンド。

シーバスリーガル 18年
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リッチでスムース、その表現にふさわしい円熟したプレミアム・ブレンデッドスコッチウイスキー。 カテゴリーで圧倒的なマーケットシェアを誇る、スコッチウイスキーを象徴するフラッグシップブランドです。使用している原酒は85種類という「超」がつくプレミアム・ブレンデッド・ウイスキー。アルコールアタックは弱く、花、柑橘、ドライフルーツの香り、味は甘く、ぶどうやチョコレートのフレーバーが色濃く感じられます。

シーバスリーガル 12年
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リッチでスムース、その表現にふさわしい円熟したプレミアム・ブレンデッドスコッチウイスキー。 カテゴリーで圧倒的なマーケットシェアを誇る、スコッチウイスキーを象徴するフラッグシップブランドです。バニラとヘーゼルナッツの風味と共に、熟したりんごと蜂蜜の味わいが広がるクリーミーでまろやかな舌触り、長く柔らかな余韻が楽しめます。主なキーモルトには、現在では終売となった「ストラスアイラ」や「ザ・グレンリベット」、「ロングモーン」、「ベンリアック」というスペイサイドを代表するシングルモルトが使用されています。

グランツ ファミリーリザーブ
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特徴的なボトルの三角形はそれぞれ「火」「水」「土」を表しており、これには、ウイスキーは「火」石炭による直火炊き、「水」良質な軟水、「土」大麦とピートからできているというメッセージが込められています。また、キーモルトには「グレンフィディック」「バルヴェニー」「キンヴィ」「アイルサベイ」の4種が使われており、その他に25種類に及ぶハイランドモルト、そしてエアシャー蒸溜所でつくられるグレーン原酒をブレンドして作られた1本です。

キングスバリー メインバライル2000 アイラ 15年
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ロンドンのボトラーズ会社であるキングスバリー社でリリースされたカスクストレングスシリーズ、通称「キングスバリーゴールド」シリーズの中の1本。こちらは、シングルカスクのアイラ・ブレンデットモルトで「アードベック」を60%、「ラフロイグ」35%、「ボウモア」5%で構成されています。90年代前半の甘さののったアードベッグをも思わせるような面白い逸品。

オールドパー 12年
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キーモルトは「クラガンモア」「グレンダラン」です。ボトルのガラスにもこだわりがあり、特徴的なヒビ割れの模様が施されています。こちらはクラックルパターンと呼ばれ、ガラスボトルが主流になる以前の陶器を意識したデザインで、オールドパーの伝統を重んじる姿勢が感じられます。さらに、オールドパーのボトルは、四隅のうちの一隅を底にして斜めに立たせる事が出来ます。このことから味もさることながら「決して倒れない」、「右肩上がり」という験担ぎで吉田茂や田中角栄といった大物政治家が好んで飲んだウイスキーとしても知られています。上品な甘さを感じる香り、調和のとれた柔らかな味わい、奥行きのあるかすかにスモーキーな余韻が魅力の1本です。

ウィリアムソン 7年
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アイラ島南部のある蒸溜所のシングルモルトで、ホグスヘッドの7年熟成。日本向けのシングルカスクで、カスクストレングスボトリング。塩キャラメル、かすかなミント、オイリーでピートがしっかりと効いた1本です。ウィリアムソンとは、ラフロイグのティースプーンモルトとなっています。

ウィリアムソン 13年 サイボーグ009ラベル
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「ディーンストン 1999 19年」に続く石ノ森章太郎氏の生誕80周年記念ラベルウイスキーシリーズの第4弾。ウィリアムソンとは、ラフロイグのティースプーンモルトとなっています。

ネイキッドグラウス
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キーモルトは、「ザ・マッカラン」「ハイランドパーク」 「グレンタレット」「ザ・グレンロセス」。これらのシングルモルトがマスターブレンダーの手に よって絶妙にブレンドされています。 ブレンディングの後、ファーストフィル・シェリー樽に最低6ヶ月以上熟成させ、リッチで芳醇な味わいを作り出しています。